終わりの見えない物価高の影響で、ゴールデンウィークにかける予算が去年と比べて約1万円減ったとの調査結果が公表されました。
この物価高に加え円安も国内へのダメージを大きくしている要因とも言えます。
円安の影響でインバウンドが起き、国内の旅行の値段も上がっているため海外旅行だけでなく国内旅行にまで拍車をかけています。
不景気、物価高、ガソリンの高騰、年金問題等、「お金」にまつわる問題はあとをたちません。
いつ、どのようにして終わりを迎えいい方向へと転換していくのでしょうか。
ただ待つことしかできないのか、それとも我々自身で切り開く打開策はあるのか。
間違いなく言えるのは、今までにない「変化」を起こさなければこの状況から抜け出すことはできないでしょう。
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